こちらは人気コミック＆アニメの「ARIA」を携帯ゲーム機で「UNO」ゲームにしてもらいたいと応援するページです。

＜なぜUNOなのか＞
UNOはイタリア語で「1」。ARIAがネオ･ヴェネツィアを舞台としてことから思いつきました。
トランプゲームではありきたりで、ゲーム好きもARIAファンにも興味を持ってもらえません。ところがUNOはゲーム化された前例が少ないため、ARIAファンだけでなく、ARIAを知らないUNOファンの目を引くこともできるかもしれません。
携帯ゲーム機で登場するのがベストだと思います。価格は3,4千円台が妥当だと思われますし、コミックを読むように手軽に楽しめたほうがいいからです。外でも通信対戦が可能になります。

＜操作性＞
DS/PSP
A、○：決定、カード選択
B、×：キャンセル、カードキャンセル
Y、□：山札からカードを引く、パス
X、△：シャウト！
DSならタッチ操作、マイクにも対応

＜シャウトについて＞
「シャウト」は、「ウノ！」や「チャレンジ！」と叫ぶとき、他のプレーヤーが反則をしてそれに気付いたときに使う。

＜キャラの性格＞
コンピュータとして選択したキャラによって戦略が違う。
「アリシアさんは他プレーヤーの反則に見て見ぬふりをする」
「晃さんはドロー2、ドロー4を積極的に使う」
「アテナさんは出せないはずのカードを間違えて出してしまう（誰もシャウトしなければそのまま進んでしまう）」
「アリア社長は青カードをできるだけ残す」
などなど。

＜キャラにより掛け合い＞
キャラの関係によって掛け合いが発生する。
「（藍華）反則禁止！」→「（灯里）えーーーっ！」
「（アリス）アテナ先輩、でっかいドジっ子です」→「（アテナ）え？ああ、ごめん。」
「（晃）ドロー2！どうだっ！」→「（アリシア）あらあら」

＜最後に＞
この発案は、「ARIA」並びに「UNO」とは関係の無い者が行っています。でも私がARIAとUNOを大好きだと思う気持ちは本物です。これを見て「いいアイデアだ」と感じていただけた方は下のリンクをクリックしてください。
ARIAのUNO化に賛同していただける方を心よりでっかいお待ちしています！！

賛同する！（たのみこむ）

＜リンク＞
ＴＶアニメーション「ARIA The NATURAL」公式サイト
ARIA - Wikipedia
ウノ - Wikipedia

kirinrikiのＮステ日記（発案者のブログです）